伊勢物語 芥川

業平は伊勢物語の主人公であると言われています。

伊勢物語は、作者不詳で、伊勢物語を業平自身が書いたという説や、後の人が、業平の歌を物語の所々に入れて、業平を主人公にして物語を作ったという説などがあります。

古今和歌集が出される905年ごろまでには成立していたとされています。

伊勢物語は1段〜125段があり、和歌が所々に取り入れられています。
有名な歌が入っている段だけ、今回は見てみたいと思います。


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小野小町(3)

こんにちは!
見に来てくださってありがとうございます。

今回も小野小町の歌を紹介したいと思います。

今回の歌は知らない方が多いかもしれません。
古今和歌集のこの歌です。


「色みえで うつろふものは
世の中の 人の心の 花にぞありける」
(古今和歌集)

花は色あせるの目に見えるけれど、目に見えないで移ってしまうものは、世の中の人の心の中にある花だったのですね。

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小野小町(2)

また見に来てくださってありがとうございます。

今回もまた、小野小町の歌を紹介します。


「思ひつつ 寝ればや人の 見えつらむ
夢と知りせば 覚めざらましを」
(古今和歌集)

あの人のことを恋しく思いながら寝たので、
あの人が見えたのだろうか、
夢だと知っていれば目覚めずにいたのに。

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小野小町(1)

小野小町と聞くと、どんなことを思い浮かべますか。

小野小町は、平安時代の女流歌人です。
彼女の歌は百人一首にも選ばれています。

真多呂人形では、「小野小町」人形を製作・販売しています。
十二単を着て、手には豪華な衵扇(あこめおうぎ)を持っています。
高さ39cmなので、とても迫力があります。

小野小町の詠んだ歌ってどんな歌でしょう。

「あ、知ってる」って皆さんが思うような歌を、紹介します。

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