何でも賛成雛

「何でも賛成雛」平成7年(1995年)

こんにちは。
真多呂人形では、毎年ユニークな変わり雛を製作しています。

今日は「何でも賛成雛」を紹介します。

羽田内閣総辞職の後、村山富市は、初の社会党内閣総理大臣として総理に就任します。

しかし、総理になったとたんそれまでの社会党の政策を転換し、自衛隊合憲、日米安保堅持を明言しました。

これにより戦後の革新政党の流れを弱め、二大保守党制への変革を加速させたとの見方もあります。

この村山富市の姿勢は、一部から「何でも賛成」と揶揄されました。

村山富市総理の隣にいるのは田中真紀子さんです。
1994年6月に、村山内閣の科学技術庁長官に就任しました。

何でも賛成する人のことをイエスマンと言ったりしますね。
石原慎太郎現東京都知事は、『「NO」と言える日本』を1989年に執筆しました。
政治のような大きな問題でなくても、日常生活で、人に「NO」ということは難しいときもありますよね。

それではこの辺で、ありがとうございました。

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