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人形豆知識 - 修理が必要な人形のお顔のトラブル
修理が必要な人形のお顔のトラブル
基本的にお顔の修理はできず、交換になってしまいます。古いお人形ですと、同じお顔のご用意が出来ないので、お顔は変わってしまいます。交換するお顔をご覧戴いて、宜しければ交換させていただくと言う修理方法で承らせていただいております。また、色も多少黄ばんでると思われますので、ペアのお人形の場合、両方替えるかどうかの問題も出て参ります。
【人形のお顔のシミ】
お顔のシミですが、上から塗り直しても再度出て来てしまう事と、作業が非常に複雑で費用もかなりかかってしまう為、基本的には修理がきかず、お顔の交換となってしまいます。薄いシミですと、1週間ほど乾燥させると稀に消える場合がありますので、お試し戴くのも1つの方法かと思います。
【人形のお顔の欠損や剥離】
基本的にお顔の修理はできず、交換になってしまいます。古いお人形ですと、お顔も色も変わってしまっていますので、方法としては下記が考えられます。
(1)欠けてしまった方だけお顔を交換する
※色やお顔が殿姫で違ってしまいます。
(2)両方交換する
(3)なるべく目立たない様に補修をする
※この場合色なども変わっているので、きれいにわからない様にする事はできません。
真多呂人形では、真多呂の木目込み人形の修理も承っておりますので、お気軽にご相談ください。見積りが必要な事と修理箇所を明記の上、真多呂人形会館修理受付までお人形をお送りください。
尚、お顔の面相に関する修理は殆どの場合交換になってしまい、年月が経っている場合、お顔の雰囲気が変わってしまう事をご了承ください。
上記以外の修理も承りますので、お気軽に修理受付:03-3833-9662までご相談ください。












